チラー(冷却水循環装置・ユニットクーラー)
チラー(冷却水循環装置・ユニットクーラー)を商品カテゴリーから選ぶ
ノンフロンチラー
PCU-NEシリーズは業界に先駆けてノンフロン冷媒を採用。さらに、ドライブレコーダーとタイムカレンダーの2つの業界初を搭載した、新しいチラーです。
高耐久・省エネチラー
MAX50%の高い省エネ性能と、厳しい現場環境や屋外での使用にも耐える耐久性を兼ね備えたチラー。温度精度も高く、さまざまな用途に対応します。
ワイドレンジ・高精度チラー
-10℃~80℃のワイドレンジ&±0.05℃の高精度に循環水をコントロール。製造、開発、研究分野などで多く採用いただいています。
ノンフロン ポンプ・タンクレスチラー
PCU-F シリーズは、ポンプ· タンクを本体に持たない構造を採用。この構造により設計の自由度が大幅に向上し、さまざまなニーズに柔軟に対応できます。
商品の選定でお悩みの方や、導入についてのご相談など、
お気軽にお問い合わせください。
特長からチラーを選ぶ
チラー(冷却水循環装置・ユニットクーラー)オプション
チラー(冷却水循環装置・ユニットクーラー)とは
チラーとは、一定温度にコントロールした水や循環液を循環させることで、熱源を冷却または温調する装置です。Chiller、チラーユニット、ユニットクーラー、冷却水循環装置と呼ばれることもありますが同義です。産業機械、医療機械、理化学機器、食品機械など、さまざまな用途に使用されます。
機器や工程から発生する熱を効率的に取り除くことで、設備の安定稼働や製品品質の維持、生産効率の向上に貢献します。
チラーの仕組み
チラーは、冷却対象から熱を受け取る「水回路」と、受け取った熱を外部へ放出する「冷凍サイクル」によって冷却を行います。循環液が設備やワークの熱を吸収し、チラー内部の蒸発器で冷媒と熱交換することで、温度を下げた循環液を再び冷却対象へ送ります。
冷媒は、圧縮機・凝縮器・膨張弁・蒸発器を循環しながら、熱を取り込み外部へ放出します。この仕組みにより、冷却対象の温度を一定に保つことができます。
チラーの種類
チラーは、冷却方式や水槽の有無など、複数の観点から分類できます。ここでは、代表的な分類方法を紹介します。
冷却方式による分類
チラーは、冷媒の熱を外部へ放出する方法によって、主に「空冷式」と「水冷式」に分けられます。
空冷式チラーは、ファンで取り込んだ空気を利用して冷媒の熱を放出する方式です。冷却水設備が不要なため導入しやすく、設置場所の自由度が高い点が特長です。
水冷式チラーは、冷却水を利用して冷媒の熱を放出する方式です。周囲温度の影響を受けにくく、安定した冷却が求められる用途に適しています。
水槽の有無による分類
チラーには、冷却水を貯める水槽(タンク)が本体に内蔵されている「水槽内蔵式チラー」と、内部に水槽を持たない「水槽なしチラー」の2種類があります。
水槽内蔵式チラーは装置に直接つないで、冷却を行うことができます。一方、水槽なしチラーは開放型のタンクや既存の冷却回路に直接つなぐことができます。
それぞれ接続方法や用途が異なるため、設備の構成や運用方法に合わせて選定することが重要です。
チラーの選定方法
チラー選定の4つの確認・決定プロセス
チラーは冷却対象の設備・作業にあった製品を選定することが重要であり、使用条件・使用状況とチラーの機能・性能・仕様をマッチさせることが⼤切です。
チラー簡単選定ツール
選定したいチラーの条件が決まっている場合には、こちらのページからかんたんに目的に合うチラーを選定することができます。

チラーの導入事例
チラーのよくある質問
チラーの耐用年数を教えてください。
チラーの耐用年数(寿命)は、機器の使用状況や設置環境によって異なります。
チラーの冷却性能を維持し、安定的にご使用いただくために、
日常的な点検と、定期的な点検・メンテナンスを実施してください。
日常点検として、以下のような項目を確認してください。
- 設置方法:装置に重量物を載せたり、配管などに無理な力がかかっていないこと。
- 設置環境:周囲温度、湿度が仕様範囲内であること。
- 液漏れ :配管接続部から冷却水漏れ、循環水漏れがないこと。
- 循環水量:循環水量の量が少なすぎないこと。
- 運転状態:異常音、異常振動、異臭、煙の発生がないこと。
- 冷却水 :温度、流量、圧力が仕様範囲内であること。汚れ、および異物の混入がないこと。
- フィルタ:目詰まりのないこと。
また、以下のような症状は故障や経年劣化による性能低下の可能性があります。
- 水温が設定した温度にならない(冷えない)
- 圧縮機が始動しない、圧縮機が停止する
- 振動、騒音が大きい
- 電源が入らない
上記の場合、適切な処置を行うことで症状が改善する場合がありますが、
症状が改善しない場合には弊社営業窓口もしくはWEBサイトよりお問い合わせください。
日常点検や、機器のトラブルの対処方法についての詳細は取扱説明書でご確認ください。
修理点検などのご相談はこちらからお問合せください。
チラーの金額・納期について教えてください。
当社では、必要な商品をお待たせすることなくお客様のもとへお届けするため、商品ごとにシビアな在庫管理を毎日実施しています。
万一のトラブル時などすぐに商品が必要な場合にも短納期で対応することができます。
金額・納期につきましては、こちらよりお問い合わせいただきますようお願いします。
チラーの選定方法を教えてください。
チラーを選定するためには、設備の発熱量を把握する必要があります。設備の仕様から算出する方法、循環水の流量と温度差から算出する方法、既設の冷却装置から推定する方法などございます。
詳細につきましては、「チラー(PCUシリーズ)の選び方」 をご参照ください。
アピステのチラー(冷却水循環装置)の温度調整範囲を教えて下さい。
下記のように、商品シリーズによって温度調整範囲が異なります。詳細は取扱説明書をご確認ください。
| 商品シリーズ | 温度調整範囲 |
|---|---|
| ノンフロンチラー(PCU-NEシリーズ) | 5~40℃ |
| 高耐久・省エネチラー(PCU-SLシリーズ) | -5~45℃ |
| ワイドレンジ・高精度チラー(PCU-Rシリーズ) | -10~80℃ |
| ノンフロン ポンプ・タンクレスチラー(PCU-Fシリーズ) | 5~40℃ |
チラー(冷却水循環装置)のテスト機レンタルは可能ですか?
はい、無料でテスト機をご利用いただくことが可能です。レンタルをご希望の方はこちらよりお申し込みください。
工場用チラー(ユニットクーラー)の見積を依頼したいです。
お見積をご希望の方はこちらよりお問い合わせください。
購入サポート
関連情報
関連商品
このページをご覧になった方は、こちらの資料もチェックしています
お問い合わせ
商品に関するご質問や、お見積のご依頼など
お気軽にお問い合わせください。


























