PAU-AZ3000SE
冷却能力(W)
2600/2950
処理風量(m3/min)
9.5/10.0
2600/2950
処理風量(m3/min)
9.5/10.0
精密空調機 PAU-AZ7000SE
PAU-AZ7000SE 商品詳細
index
仕様
| 冷却方式 | 空冷式 |
|---|---|
| タイプ | 温度制御タイプ |
| 冷却能力（W） ※1 | 6400／7200 |
| 加熱能力（W） ※1 | 9100／9900 |
| 温度制御精度（℃） ※2 | ±0.1 |
| 温度制御範囲（℃） ※3 | 20～30 |
| 温度設定値可能範囲（℃） ※4 | 10～50 |
| 使用周囲温度（℃） ※5 | 5～35（温度変化勾配:1℃以内／1h） |
| 使用周囲湿度（%RH） | 15～85（湿度変化勾配:5％RH以内／1h）（但し結露なきこと） |
| 最大本体吹出風量（m3/min）※6 | 20.0/22.0 |
| 外形寸法（mm） ※7 | H1631×W650×D800 |
| 質量（kg） | 220 |
| 塗装色 | アイボリー（日塗工：Y22-85B半艶） |
| 送風ダクト接続径（mm） | φ200（ダンパ付） |
| 定格電圧（V） ※8 | 三相AC200 |
| 消費電流（A） ※9 | 11.0／12.5（定格） 14.0／16.0（MAX） |
| 消費電力（W） ※9 | 3000／4000（定格） 4200／5200（MAX） |
| ドレン排水口径 | 20Aメスソケット（Rp:3/4インチ） |
| フレーム排水口径 | 15Aメスソケット（Rc:1/2インチ） |
| オーバーフロー排水口径 | 20Aメスソケット（Rp:3/4インチ） |
| 冷媒 | R407C 1700g |
| 排気風量（m3/min） ※10 | 33.0／39.0 |
| 騒音（dB(A)） ※11 | 69 |
| 保護機能/主回路 | 漏電遮断器（20A 30mA）、逆相防止保護 |
| 保護機能/送風機 | 過電流継電器、遅延タイマ（3分間）、サージアブソーバ |
| 保護機能/圧縮機 | 冷却器凍結保護、過電流継電器、モータープロテクタ、 サージアブソーバ、高低圧異常圧力保護、冷却器加熱度制御機能 |
| 入出力/本体異常出力 | ｂ接点 無電圧（AC250V／2A／抵抗負荷） |
| 入出力/温度上下限警報 | ｂ接点 無電圧（AC250V／2A／抵抗負荷） |
| 入出力/運転停止入力 | 基板コネクタ |
| 表示・操作方式 | 7セグLED、キー入力 |
| 機能 | エラー履歴表示機能、温度上下限アラーム設定機能、キーロック機能、凍結防止運転機能 |
※1 周囲温湿度25℃/50%RH時の、ダクト4m先での値です。
※2 温度制御精度はJTMK01恒温恒湿槽-性能試験方法及び性能表示方法(日本試験機工業会)に定められた方法を基にしています。
空調機搭載温調器指示値での本体吹出し口1点の精度保証となり、ダクトなどによる熱干渉は精度保証外となります。
また、本商品は空気の温度変動を抑えることを目的としており、温度の絶対値を保証するものではありません。
（補正用のバイアス機能は搭載しております。）
※3 周囲温湿度によっては制御範囲内でも制御できないことがあります。
※4 使用環境により設定値での制御ができない場合があります。
※5 オールフレッシュの場合、5～35℃となります。オールリターンの場合は、-5～35℃となります。
※6 ダクトが長い等で圧力損失が大きい場合は、補助ファンを併用してダクト先の吹出し風量を確保してください。
※7 上記外形寸法はキャスタ含む本体寸法です。取り付けフランジ、突起物は含まれていません。
※8 使用電源電圧は定格電圧の±10%以内でご使用ください。
※9 消費電流、消費電力は周囲環境温湿度や使用条件により変動します。
※10 空冷タイプの為、機器からの排熱があります。（オプションで排気チャンバー有り）
※11 正面1ｍにて測定した値です。
・ 実際の取り付けは取扱説明書記載の仕様、注意事項をご確認の上、お願いいたします。
外形寸法図
センサ外形寸法図
注 意
◯ご使用になる前に取扱説明書をお読みのうえ正しくお使いください。
◯商品の納入は、車上渡しとなります。（国内指定場所、※離島除く）
◯型式・台数によって別途チャータ便扱い（別途費用）となります。
◯海外納入時には、別途海外向け梱包をお奨めします。
◯立会い調整をご希望の際は、別途お問合せください。
◯仕様をご確認のうえ、適切なブレーカ（配線用遮断器）を本商品と電源間に介してください。
◯定格電源範囲外でご使用されると故障の原因となります。
◯定期的に保守メンテナンスをしてください。
◯定期的な保守メンテナンスを怠ると、商品の性能劣化・トラブルの要因になることがあります。
◯本商品の廃棄の際は、各種法令を遵守し、適切に行ってください。
お問い合わせ
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