概要・特長
ノンフロン、省エネに加え、
フィルタ-レスで省メンテナンス
フィルターレス制御盤用クーラー(ノンフロン)
ENC-GR-Pro series
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機種選定ガイド目詰まりしないから省メンテナンス
フィンレスだから目詰まりしない、フィルターレスだから省メンテナンス
従来の制御盤用クーラーは、放熱をフィン&チューブ式の凝縮器で行うため、フィンやフィルターの定期的なメンテナンスが欠かせませんでした。GR-Proシリーズは、新たにフィンレス凝縮器を採用。目詰まりする箇所がないため、フィルターが不要となり、メンテナンスコスト、工数を大幅に削減できます。

汚れても冷却能力が落ちにくい
オイルミストと粉塵を凝縮器に付着させて冷却能力を評価。フィルター式クーラーの能力が40%も低下する状況において、GR-Proシリーズでは、85%の冷却能力を維持します。

省エネ&パワフル冷却
従来比、最大55%の省エネ化で電気コストを大幅に抑えます
独自開発インバーターによる「コンプレッサー制御」に加え、DCブラシレスモーターによる「凝縮ファン制御」とステッピングモーターによる「電子膨張弁制御」の3つの制御を行います。負荷率に応じて運転するため、従来比最大55%※の省エネ化を実現。また、高精度温調により、電子機器へのストレスも軽減できます。

高温環境下でも冷却能力が落ちにくい
GR-Proシリーズでは減圧器をキャピラリーチューブから電子膨張弁に刷新。冷凍回路に設置された蒸発温度センサーと冷媒吸入温度センサーの温度差を用いた過熱度制御をしています。これにより、高温環境下においても、蒸発器を有効利用でき、冷却能力を維持します。

IoT対応による高い利便性
読み書き対応の外部通信
製造現場のIoT化要望が高まるなか、読み書き対応の外部通信Modbus/RTU通信(RS-485)を制御盤用クーラーで初めて標準搭載しました。1台の制御機器に対して最大32台まで接続でき、温度の集中監視や、タッチパネル・PLCからの設定変更なども可能です。

軽量、スリムで設置しやすい
さまざまなアプリケーションに対応可能に
従来の当社フィルターレスクーラーと比較して10kg※の軽量化を実現。制御盤の強度に対する懸念や取付工数の低減が見込めます。奥行きも50mm※スリム化し、制御盤からのクーラーの“出っ張り”が減少しました。また、専用ホルダーなしで全埋込み取付が可能となりました。
※ENC-GR1500L-Proの場合


グローバル仕様で使いやすい
200-240Vフリー電源&CE/ETL/CCC
グローバルな設備投資が日を追うごとに増している中、GR-Proシリーズでは入力電圧200-240Vのフリー電源、CE/ETL/CCC 対応のグローバル仕様といたしました。例えば、日本国内にある製造ラインのコピーラインを海外に新設する場合や、日本国内にすでにある製造設備を海外工場に移設する際などには安心です。これまでは各国の電圧事情に合わせ、都度、最適な機種検討をしたり、設計変更・図面変更などの工数を要していましたが、これからはGR-Proシリーズをお選びください。

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