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環境機器
⼯場用高性能集塵機の特長

長期間フィルタ交換を不要としたアピステの⼯場用高性能集塵機のウルトラファインフィルタと一般的な集塵機のフィルタとの違いについて

GDE Series

ウルトラファインフィルタと
グリーンパルス方式による
革新のクリーンエアテクノロジー

アピステの高性能集塵機が誇る最大の特長。それは一般的な集塵機のフィルタと差別化されたウルトラファインフィルタ。超微細・先進のナノファイバーテクノロジーにより生み出されたウルトラファインフィルタは、グリーンパルス方式との融合により長期間のフィルター交換を不要とするとともに、これまでの集塵機には無いクリーンな排気を実現しました。

ウルトラファインフィルタとグリーンパルス方式による革新のクリーンエアテクノロジー

ウルトラファインフィルタ標準搭載グリーンパルス方式

⼯場内での煩わしい集塵機のフィルタ交換が⻑期間不要

ウルトラファインフィルタ ナノメッシュ構造による粉塵の表面ろ過と業界最大級のろ過面積

アピステの集塵機フィルタの構造図

アピステの高性能集塵機に搭載されるウルトラファインフィルタの表面は数百ナノオーダの微細な繊維径からなる”ナノメッシュ”が形成されています。このナノメッシュの孔は数ミクロンオーダものごく小さなものとなるため、集塵機内部に入った粉塵はフィルタ表面でろ過されます。
一般的な集塵機のフィルタでは粉塵が表面でろ過しきれず粉塵がフィルタ内部に入り込んでしまいますが、高性能集塵機のフィルタ表面でろ過された粉塵は、グリーンパルスにより容易に且つ、確実に払い落とされます。 また、プリーツ数(ひだ)が多くできるウルトラファインフィルタは、一般的な集塵機のフィルタの約2倍のろ過面積を確保しているぶん、グリーンパルスによる粉塵払い落としサイクルも長くなり、集塵機フィルタに余分な圧力をかけないことから、フィルタ寿命に長期間の効果をもたらします。結果として、集塵機能が高い性能で長続きし、⼯場内での集塵機のフィルタ交換作業を減らすフィルタ寿命の長期化が可能となったのです。

一般的な集塵機のフィルタのデメリット

一般集塵機フィルタの構造図

一般的な集塵機の粉塵のろ過をするフィルタは、数十ミクロンオーダの繊維が積層された構造です。繊維が大きい一般的な集塵機のフィルタでは、粉塵が表面でろ過しきれません。この場合、表面でろ過されなかった粉塵は集塵機フィルタの内部に入り込みます。つまり、内部ろ過された粉塵はパルスジェットで払い落としされず集塵機フィルタ内部に残留し、やがてはフィルタ交換を余儀なくされるのです。また、表面積が小さいため払い落としサイクルが早く、フィルタ寿命に限りがあり⼯場内での集塵機のフィルタ交換作業が一定期間で不可避であるのがデメリットといえます。

グリーンパルス方式とは

集塵機の粉塵によるフィルタの目詰まり状態を常時把握する差圧検知機能を搭載した粉塵の自動払い落とし機能です。また、集塵機の用途・対象により、粉塵の払い落としタイミングの任意設定も可能です。

集塵機からの排気がクリーン

一般的な集塵機においては通常、粉塵の払い落とし直後はフィルタ孔の目開きの為、粉塵が集塵機外に排出されやすくなります。しかし、アピステの高性能集塵機に搭載されているウルトラファインフィルタはナノメッシュ構造で、フィルタ孔が数ミクロンオーダで超微細な為、目開きも最小で粉塵が集塵機外へ漏れにくくなっています。 この構造上のメリットにより、GDEシリーズの集塵機が実現するクリーンな排気が工場環境の改善に役立ちます。

一般集塵機とGDEシリーズの排気粉塵濃度比較図

集塵機でのヒューム捕集を可能とする安心設計

高性能集塵機GDEシリーズにオプションのオリジナルヒュームボックスを取り付ければ、⼯場内で⾏われるレーザー加⼯やプラズマ加⼯・溶接作業などで発生するヒューム捕集(集煙)にも対応可能です。また、標準搭載のウルトラファインフィルタは一般的な集塵機のフィルターに比べてろ過面積も大きく、ナノメッシュ構造であることから微粒子であるヒューム捕集処理にも最適です。

金属ダストボックス(GDE-A1500用) ヒュームボックス(GDE-A1500用)

集塵機でのヒューム捕集について

  • ヒュームは微細(10µm以下)で付着性が高い
  • 微細粒子の為、一般的な集塵機のフィルタの場合、フィルタ内部まで侵入しやすい
  • 一般的な集塵機のフィルタの場合、フィルタ内部まで侵入した粒子が払い落としされず、目詰まりの原因になる

集塵機の火災の抑制対策

レーザ加工や溶接で発生するヒューム捕集用途には、オプションで本体の左右どちらからでも取り付け可能なGDEシリーズオリジナルヒュームボックスと本体専用の金属製のダストボックスを用意しております。
このヒュームボックスは火の粉除去及び、ろ過助剤自動供給の2つの機能を併せ持ち、集塵機の火災を抑制します。

スパッタや火花の本体への流入を完全抑制することを保証するものではありません。

ヒュームボックスはこちら 金属ダストボックスはこちら

金属ダストボックス(GDE-A1500用) ヒュームボックス(GDE-A1500用)

ろ過助剤を⾃動供給し、フィルタ寿命を⻑期化

高性能集塵機GDEシリーズのオリジナルヒュームボックスはヒューム捕集を効率化するろ過助剤の供給装置を兼ねております。
ろ過助剤は自動供給となり、集塵機のご使用環境に合わせ、投入量と投入間隔の設定が出来ます。

ろ過助剤はヒュームのような微細粒子を凝集し、集塵に適した粒径にする事と、ダストの有する高い付着性を緩和することが出来るので有効とされています。

集塵機をより使いやすくする、使える機能

省エネ・インバータで風量を自動制御

高性能集塵機GDEシリーズはプレミアム効率モータ搭載で、トップランナー規制に対応しております。また、インバータと独自の自動風量制御機能により、フィルタ目詰まり状態に関わらず、予め設定した風量での安定運転を可能にしました(回転数固定も可能)。結果として、フィルタ目詰まりを引き起こしやすい過剰風量での集塵を抑制することができます。
さらに、インバータによる風量制御のため、ダンパ制御と比較すると消費電力を低減することができ、⼯場の環境・粉塵対策に、集塵機がご使用頂きやすくなりました。

インバータ 自動風量制御 適正風量での集塵 省エネ

インバータ制御とダンパ制御の消費電力比較図

運転データ保存機能が、集塵機の自主点検をサポート

集塵機で最も重要な指標である風量とフィルタ差圧の運転データを保存することができ、お客様の点検作業をサポートします。
風量とフィルタ差圧の運転データをグラフ化する機能を搭載。それぞれの経時変化を確認できるため、トラブル発生時の原因分析や、⼯場内でご使用頂いている集塵機のトラブル発生時の原因分析やメンテナンス時期予測等の予防保全に役立てることができます。
また、ダスト排出時間を設定しておくことで、ダスト排出時期をお知らせいたします。

外部制御による運転が可能

外部入力端子を使用することで、⼯場内の⼯作機械等と連動した集塵機の運転が可能となります。また、グリーンパルスによる払い落としタイミングも外部から制御可能であり、払い落とし時に発生する風量低下を懸念する場合等、アプリケーションに応じた柔軟な使い方ができます。

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