Apiste 新卒採用

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Q&A

若手から裁量権があって成長が早くできるとは、具体的にはどういった内容になりますか?
営業でいえば、早い段階で自分の担当エリアをお任せいたします。他の先輩営業社員と同じ「一人の営業」として、取り組んでいただきます。担当エリアを持つことで、座学研修では体験できない実務経験を早い段階から積んでいただき、成功体験や失敗体験からPDCAを回して、仕事の質をどんどん上げていくことができます。裁量権のある働き方のため、成長の角度は自分次第となりますが、みなさんの成長のため、私たちが最大限サポートします。
ワンテリトリーワンパーソン制とは、どのように委ねられていますか?
営業担当として一定のエリア(地域)をお任せいたします。どのお客さまへ、いつ、どのような営業を行うかという戦略を考えて、アクション(戦略)を実行していきます。そのエリアのプレイングマネージャーとして、活動していただきます。もちろん、チームの責任者やメンバー、専門スタッフ、パーソナルコーチからのサポートがあります。
入社までに必要な資格取得や勉強はありますか?
入社前に、業務に関連する事前研修などは予定をしていません。最後の貴重な学生生活を、皆さんにとって、それぞれ有効活用をしてもらいたいという考えがあります。その経験が、入社後に役に立つとも考えています。
入社してからの研修制度はどのようになっていますか?
入社して約1か月は、本社で集合研修を行います。座学中心に、技術基礎研修、商品知識研修、営業基礎研修などを行って、その後配属先に赴任をして、OJT中心に集合研修でインプットしたことをアウトプットできるようにしていきます。先輩社員が、PC(パーソナルコーチ)としてサポートに付くので、最初はうまくできなくても心配する必要はありません。配属後にも、フォローアップ研修を数回予定しています。
産業用機器を扱うので、文系学部は不利になりますか?
アピステでは多くの文系出身の社員が、活躍をしています。メーカーとして必要な技術知識や商品知識は、入社後に勉強をしていただくため、文系の方でも全く不利ではありません。
国内営業から、海外営業に異動することはありますか?
海外営業担当者の多くは、国内営業の経験者になります。海外で結果を出すためには、語学力も大切ですが、海外営業として通用する営業力も重要になります。国内営業で身に付けた営業の経験・知識を持って、海外営業へ異動していただき、成果につなげていってもらっています。
営業所の雰囲気はどんな感じですか?
個人の目標数字だけを達成するのではなく、周りへ良い影響を出せるようになることを目指すべき姿としているので、周りへの情報共有やサポートはしっかりと行っています。営業所は、「協力」と「競争」が共存しているといえます。
残業時間は多いですか?休日に仕事をすることは多いですか?
おかげさまで、業績が好調のため、残業をしていかないといけない状況にあります。会社としては、時間当たりの生産性を高めるようにしていく取り組みをしています。また、休日は「仕事をしない日」になるため、休日出勤をする場合は上長へ実施予定の業務内容等を事前報告して、承認をもらう必要があります。
入社してから、早い人でどれくらいで活躍をしていますか?
入社2年目で業績ランキング3位になっている人もいます。年功序列ではなく、できる方にどんどん新しい仕事にチャレンジをしてもらい、貢献度や役立ち度に合わせて待遇面も上げていっています。
最初の配属先は、いつどのように決まりますか?
入社して本社研修中に決定する予定です。社会人として、そしてアピステの社員として、スムーズに立ち上がってもらうことが重要と考えていて、その人の特性に合わせて配属先を決定します。
転勤はどれくらいの頻度でありますか?
期限を決めたローテーションというものはなく、会社にとって一番最適な人員配置を考え人事異動を行います。その人が、最大限アウトプットを出せることが重要になります。そのため、転勤が多い人もいれば少ない人もいますが、回数がキャリアステップには影響しません。
面接の日程調整の相談は、ご対応いただけますか?
なるべく多くの皆様にお会いしたいと考えているため、ご希望の日程をいただければ、日程調整をできる限りさせていただきます。
希望の部署をいえる機会はありますか?
毎年1回、自己申告書というキャリアについてのアンケートを提出する制度があります。現在の仕事について、今後チャレンジしたい仕事について自己申告をしていただきます。
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