Apiste 新卒採用

note
MENU
木村 圭一

Top Message

アピステは、
「最小の資本と人で最大の
付加価値をあげる」
ことを目指します。
ともに無限のフィールドを
拓きましょう

代表取締役社長木村 圭一

アピステは、熱対策機器や環境改善機器を中心に、モノづくりの現場には必要不可欠な商品を幅広く提供し、お客さまの生産性向上と環境改善の進化を支えるファブレスメーカー、そして、常に世の中に新しい価値を提案するメーカーとして、成長を続けてまいりました。

昨今、私たちを取り巻く社会情勢や経済環境が大きく変化しています。事業を行う上で、不確実性は前提条件として考える必要があります。そのうえで、見通し力を高め将来を意識しながら、現時点で最も効果的なアクションを徹底して行うことが、永続的な付加価値の最大化につながると考えています。いま、地球温暖化防止への取り組み、労働環境の改善、製造現場での生産性の向上は企業にとって重要な課題であり、今後ますます取り組みが強化されるテーマです。アピステのビジネスチャンスは今後ますます拡大していきます。

トップメッセージイメージ
トップメッセージイメージ

アピステの存在意義とは。それはどのような時代や変化にあっても、常に付加価値を創造し、世の中に役立っていくかにあります。経営理念である「最小の資本と人で最大の付加価値をあげる」ことを追求することが、社会に対する役立ち度を最大化できると信じています。そして、一人ひとりの社員がこの経営理念の実現に本気で取り組んでいる風土こそが、アピステの成長の原動力となっています。

モノづくりは世の中からなくなることはありません。可能性は無限大です。アピステはメーカーでありながら営業利益率約40%という高収益をあげています。それは付加価値へのこだわりを発揮できているからこそと自負しています。事業領域も国内での成長余地が大きく残されていますが、海外を含めるとさらに膨大な成長の可能性があります。将来的には既存領域にとらわれず新しい分野への展開の可能性も拡がっています。

トップメッセージイメージ
トップメッセージイメージ

アピステは付加価値の源泉は人であると考えます。そのためには、会社や組織自体がフラットな環境でなくてはなりません。非合理で理不尽なことがあってはなりません。誰がいったかではなく、何をいったかが大切です。また、結果だけではなくプロセスを踏まえた公正な評価があってこそ、一人ひとりが成長できる環境となり、それらがアピステの原動力になっています。

このように、アピステでは、皆さん一人ひとりが主役になります。付加価値の創造という同じベクトルを持って、お互いに磨き合い、刺激し合う仲間と一緒に、未来へ拡がる無限のフィールドをともに目指しましょう。

トップメッセージイメージ
トップメッセージイメージ
木村 圭一
トップメッセージイメージ
トップメッセージイメージ
トップメッセージイメージ
トップメッセージイメージ
トップメッセージイメージ
トップメッセージイメージ
ENTRY

CLOSE