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商品ラインナップ温度・湿度制御タイプ

PAU Series

型式一覧

型式   風量
(m3/min)
冷却能力
(W)
加熱能力
(W)
加湿能力
(kg/h)
 
PAU-A920S-HC 空冷式 2.1/2.3 550/650 1000 2.6 詳細を見る
PAU-A1400S-HC 空冷式 3.7/4.8 1200/1400 2000 5.2 詳細を見る
PAU-AZW8000SE-HC 水冷式 20/23 7000/8000 4000 15 詳細を見る

温度・湿度制御タイプの特長

PAU series TECHNOLOGY

クラス最高レベルの温・湿度制御精度

さまざまな製造工程や検査・試験分析工程で必要とされるクリーン度・温度・湿度の管理をより精密に行うことができます。

要求される高い精度を実現!

湿度管理

湿度管理

「恒湿・加湿・除湿」を行うことが可能です。必要とされる低湿環境、多湿環境をつくります。

新開発・温湿度センサ

新開発・温湿度センサ

高指向性の新開発小型温度センサを搭載。14bit A/Dコンバータにより、温度分解能を改善しました。温度データをデジタル伝達することにより、外部ノズルにも強くなるため、LANケーブルで安定して送信できます。

省エネ・消費電力最大80%削減

ダブルヒータレスで、最大80%の省エネ

エコホットガス+ダブルヒータレス制御技術

エコホットガス+ダブルヒータレス制御技術

加湿技術にこだわりをもつアピステでは、従来のヒータ加熱方式とは一線を画す新たな技術を開発しました。
冷却・加熱・加湿を同一の冷凍サイクル上で完結するという全く新しい発想により、最大80%の省エネを実現するとともに、±0.5%という驚異的な湿度精度を実現しました。

高精度を実現するさまざまな機能

新開発・ISC

新開発・ISC

高い安定性、確かな制御性を実現

汎用温調制御の基本プログラムPID制御を、精密空調に特化させた独自プログラム「ISC」(インテリジェント・センシング・コントロール)として新開発。制御におけるアルゴリズムには膨大なデータの蓄積を活かして開発。従来のPID制御のオーバーシュートパターンを飛躍的に改善。かつてない安定性と制御性を実現しました。

新開発・高速オートチューニング

新開発・高速オートチューニング

従来比10倍速以上の演算処理

32bit DSP内蔵のCPUと高速CPUとのデュアルプロセッサにより、数百ステップの演算を1回で処理。飛躍的にオートチューニングの時間短縮を実現しました。また外乱によりサンプルデータが安定しない場合にも、観測波形から最適なPID値を迅速に決定します。

新開発・2段階加湿制御

新開発・2段階加湿制御

過剰なオーバーシュートを予防

加湿器内の水温を監視し、一定の温度に上昇してからPID制御を実行。タンク内水温に関係なくPID制御が開始される一般方式と違い、過剰なオーバーシュートを防ぎ、安定した加湿制御が可能です。

「空冷・水冷」、目的・用途・設置環境に応じて冷却方式の選択が可能

空冷式

空冷式

吸気(空気)による冷却で、冷凍サイクルにおける熱交換を行う方式。
放熱コイルに併設されたファンモータが排熱を行います。
熱交換用の冷却水配管が不要となるため設置を比較的容易に行うことが可能です。
(※加湿器搭載モデルは、加湿用配管が必要です。)

温度制御タイプ

水冷式

水冷式

冷却水によって冷凍サイクルにおける熱交換を行う方式。
外気による冷却と比較し熱交換率が高く、安定性が高いため、小風量(1m3/min)~大風量(120m3/min)までの対応可能。
ファンモータによる排熱がないため発塵の心配がありません。
より高いクリーン度を求める環境に最適です。

温度・湿度制御タイプ

さまざまな換気・設置方法が可能

PAUユニット+クリーンファンユニット

PAUユニット+クリーンファンユニット

最適なクリーン環境を実現

PAUユニットで作られた精密空気がHEPAフィルタを通過することにより、清浄度の高いクリーンエアーを供給することが可能。対象空間の容積や、クリーン度のレベルにより、クリーン・ファンユニットを選択できますので、温湿度コントロールプラス最適なクリーン環境を実現します。

PAUユニット・HEPA一体型

PAUユニット・HEPA一体型

省スペースで精密空気をクリーン化

PAUユニット本体にHEPAフィルタを内蔵。ユニット内で精密空気をクリーン化します。クリーン化の対象空間・筐体にクリーン・ファンユニットの設置スペースがない場合でも、ダクト接続用専用フランジの設置スペースのみで、PAUユニットとの接続が可能です。

オールフレッシュ

オールフレッシュ

対象空間に隙間が多い場合や内部に粉体・有機溶剤が発生する場合に有効です。

内部循環

内部循環

対象空間から再度、エアーを引き込み循環を繰り返します。循環用の各パーツもご用意いたします。

多彩な自己診断機能&抜群の操作性

A:マルチLED表示

動作状況が一目で分かる

5つの高輝度LEDで動作状況をお知らせ。各ユニットの運転状況が遠方からでも一目で確認可能。メンテナンス時やアラーム発生時にも素早く対応できます。

  1. 圧縮機運転確認ランプ
  2. ヒーター運転確認ランプ
  3. ファンモーター(内部送風ファン)確認ランプ
  4. 加湿器運転確認ランプ
  5. アラーム

B:文字高15mmの大型LED

見やすさを徹底追究

大型7セグメントLEDを搭載。10mmの表示ピッチを設け、遠方や暗い場所での視認性を最大限に考慮しました。また、温度・湿度のデュアル表示により、切り換え操作なく状態を確認可能。空調機の状況をリアルタイムに表示します。多彩な自己診断表示内容は、精密空調に必要な全てが網羅されています。

C:セットボタン

グローブを着用した状態でも確実な操作が可能

セットボタンは上下12mmピッチを確保。ボタン高は0.5mmあり、クリーングローブなどを着用した状態でも確実なクリック感でスムーズな操作が行なえます。

グローブを着用した状態でも確実な操作が可能

多彩な自己診断機能&抜群の操作性。

高安定性を実現する、アピステ高性能加湿ユニット

クローズドパン方式・加湿ユニット搭載

精密な湿度管理が可能

空冷式・水冷式のそれぞれの精密空調機にクローズドパン方式の加湿ユニットを搭載。均一微細水蒸気を発生させるアピステの加湿ユニットは高精度な湿度制御を可能にします。

■クローズドパン構造

パン内部で乱気流を起こし、遮へい板をくぐり抜けることで、微細水蒸気を発生させることが可能です。
加湿ユニットで発生した微細水蒸気は、ミキシングボックス内で精密エアーと十分に混合されて吐出されます。

クローズドパン構造

■オープンパン構造

コスト的には安価ですが、パン全体から水蒸気が上がるため、パン上方への水蒸気粒子のムラが生じやすくなり、高精度の湿度制御には不向きです。

オープンパン構造

新開発・加湿ユニット(空冷Aシリーズに搭載)

使いやすさがさらにアップ

湿度センサによるセンシングによりリニアに追従し、高品質な湿度制御を達成するために、アピステでは加湿ユニットを新たに開発しました。新型クローズド加湿ユニットは、優れた応答性、安定性に加え、メンテナンス性・耐久性をも持ち合わせる、優れた構造設計です。また、急激な加湿による制御ムラ・結露を防ぐための2段階制御機能、スケール対策のためのオートブロー機能など独自の新たな機能も付け加え、その使いやすさは格段に向上しています。

スケール濃度の高い加湿用水を自動排水するオートブロー機能

加湿ユニット内のスケール対策として自動排水機能を搭載。スケール濃度の高い水を、機外へ排水します。排水の時間、間隔を自由に設定可能。またメンテナンス時に必要な加湿器内の水抜きには操作パネルのドレン排水ボタンにより5秒ごとに排水が可能です。

1.抜群のメンテナンス性

抜群のメンテナンス性

加湿ユニットを空調機背面より手前に引き出してスライドさせ、空調機本体から全て取り外すことが出来ます。現場でのメンテナンス、調整、パーツ交換が可能となります。スケール対策においてその機能を発揮すると同時に、メンテナンス時の時間と工数を大幅に削減します。

2.スケールソフト投入口

スケールソフト投入口

スケールの固着防止用薬剤の投入が容易に行なえます。

3.高性能加湿用ヒータ

高効率・耐絶縁ヒータにより加湿パフォーマンスが向上。常に安定した加湿制御を行ないます。

4.ステンレス製パッチン錠

主要パーツ部分がパッチン錠により工具レスで取り外し可能です。

新開発・加湿ユニット