技術情報

技術情報 トップへ

制御盤用クーラー

シリーズトップへ

制御盤クーラーの効果

1.冷却効果

一般的スポットクーラーは吐出温度差(空気を吸って、冷やして吹き出す温度差)が15~20℃あると言われています。この温度差を制御盤用クーラーに当てはめ、日本の一般的な夏場の温湿度条件で使用すると結露する可能性があります。(グラフ)
このため、吐出温度差を日本の平均的夏場湿度の60%を考え8℃以内におさめる結露させない独自の「マイルド冷却設計」にアピステはこだわりました。除湿をしながらゆっくりと冷却していくことで、結露の発生を防止しています。冷凍サイクルを構成する部品ひとつひとつまで見直し、独自の冷凍回路の設計の調整を行いました。これにより、電子機器にやさしい冷却を実現しています。

冷却効果

2.防塵効果

内気と外気を分離する構造のため、クーラーを設置した制御盤は空間的に独立した状態となり、盤用ファンや外気導入などとは違い防塵効果があります。オイルミストや粉塵の多い環境で制御盤用クーラーが導入されるのはこのためです。

防塵効果

3.除湿効果

湿気を含んだ空気が冷媒で冷やされた冷却コイルを通過すると、冷却コイル表面の温度差により結露し、そのときに発生した水を外へ排出します。つまりこれが除湿です。制御盤は熱トラブルだけではなく、湿気と粉塵によるトラブルも防ぐことができる制御盤環境改善の商品です。

商品検索シリーズから検索 型式から

条件による絞り込み検索

事業所一覧